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DB完全版、1冊買ってみました
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- 2008/12/29(Mon) -
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ドラゴンボールの原作本をはじめて買いました。
と言っても1冊だけ。 完全版の34巻(最終巻)。 なぜラストだけ?でしょうけど。(全部買うお金なんてない) ラストこそ、私にとっては最重要なので。(これはどんなものに関しても言えます) で、思った。 原作本ももなかなかいいですね〜。 というか、原作本のいいところ、アニメのいいところ、それぞれだな・・・と。
アニメのほうは1度TVで見て、再度見直したところは少ししかないので、なんとも言えないのですが。
今回この34巻読んでみて、あ、いいなぁ〜と思ったところは・・・。 ベジータが悟空のことを「がんばれカカロット、おまえがNo.1だ」って言い切ったところ。 ここには感動しましたね。 なんていうか・・・、これがもし悟空が言ったのなら、ぜんぜん気にもしないでしょうが、あのベジータが言ったということ。 ベジータ、やっぱ、あんたはすばらしい! おもわずスタンディングオーベーションでした。 どこかで、このシーンのこと切ないとおっしゃっていた方がいました。 (すみません、いつもどこかで読んで内容は覚えてるんだけど、どこで読んだかすぐ忘れる) 確かその方、悟空とベジータを天才と凡人の違い、って感じでとらえていた。 (それももち否定はせいません、捉え方は人それぞれだからね) ま、それもそうかもしれないけど、私的には二人にはそこまでの隔たりは感じられない。 ベジータも天才の部類なんじゃないかと思うからね。 ただ、同じ天才でも格差があるって感じで。 そういう観点から見て、このシーンを切ないと言っていた。 ならば、それもわかるところなんですけど。 やっぱ、私はこのシーンを見て思うことは、ベジータ、すばらしい!でした。 この一言が、彼にとってどれほどに大きいか。 そしてそこに至った彼は、なんとすばらしいか。←こういうのがめっちゃ好きなんだな この一言で、その後の彼があるんですよね。 だから私は、切なさよりもスタンディングオーベーション。 (まあでもこれって、悟空から見るか、ベジータから見るか、で違ってくるんでしょうけど) それともうひとつ。 最後ブウを倒したとき、決して悟空一人の力ではなかったということ。 もちろん悟空がいなければなし得なかったことだけど。 でも、そこにはベジータの力と才能、サタン、デンデ、界王神・・・そのたもろもろ。 いろんな人の協力があってああなった、というところかな? (正直ね、悟空がふとっちょブウなら超サイヤ人3で倒せた、と告白したとき、その思うところは充分に理解できながらも、ちょいカチンときたから) 何故でしょうかね、DBファンの方には申し訳ないんですが、私あまり悟空のことは・・・。 って、別にキライなわけじゃないんですけど。 確かに強いし、すげーヤツとは思うんですけどね、それだけ。 同じすげー強くても、ダンテなんかはすごい好きなのに。 思うに・・・。 たぶん、悟空って人を見てて、あまりその内なる葛藤とかって感じられないからでしょうか? (もちろん彼は彼なりにあるのかもしれないけど) 同じ超強くてどんなことにもヘコタレないけど、ダンテの内には葛藤が渦巻いてるんだよねぇ。 (DMC1とかDMC3とか見てると) う〜んたとえば、悟空もダンテも敵を助けたりする。 そのときって、悟空の中に葛藤とかってあったのかな? ああいう天然型の人って・・・。(もちろん、その思いというのは感じられるけど) でもダンテは、トリッシュ助けたときとかって、もう葛藤ありまくり。 でもそこにこそダンテという人が見えていた。 ベジータにしてもね、彼の中は、葛藤ありまくり〜なでしょうから、きっとそういうところに惹かれるんだろうな。 思ったんですけどね、DBの中で、一番誰が自己チューかって、これ孫悟空ですよ。 彼はもう自分の思ったとおりにしか行動してない。(と思う) でも、彼の思うところはいつもいいことなので、そうは映らないとうだけで・・・。 そういや、彼が以前乗っていた筋斗雲、あれって悪の心が少しでもあると乗れないとかだったよね? (すみません、よくは知らないの) と言うことは、やはり悟空と言う人はそういう人。 やっぱ、私はそういう人には惹かれないんだな。(悟空ファンの方、ごめんなさい) まぁとにかく、原作本を読んで見ても、私にとってやはりベジータは魅力的だった・・・ということで。 (葛藤の末にそれを乗り越え、何かを背負いながらも明日に向かって歩いていく、そういう人に惹かれるようです) |
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